国立大学法人徳島大学にて「ソーシャル・デザイン」の授業を担当いたしました!

徳島大学にて、キャリア教育院「ソーシャル・デザイン」の授業の開発、当日ファシリテーションを担当させていただきました。
五感を使って体感するワークをふんだんに取り入れたプログラムを構成しました。
今回のテーマは、「自分の内なる可能性に気づき、未来へつなげる」。
せっかくなので、授業は室内ではなく、外での実施!藤棚の下のお洒落なスペースに移動しての青空授業。
自己理解、対話、そしてアートワーク。さまざまな角度から自分自身を見つめ、他者と響き合う時間を共に過ごしました。

今回みなさんにやっていただいたのは「いただきますのワーク」。
普段何気なくいただいている食事から、社会とのつながりを感じてもらうワークです。
「こんなにもたくさんの人たち、自然たちと関わって生きているんだ!」ということをそれぞれのグループで実感し、
さらにそこから自分と社会の新しい関係性を紡いでもらうようなプログラムをデザインしました。

「正解は自分の中にある」という気づき
授業後、学生たちから届いたレポートには、心に灯がともったような言葉が溢れていました。
ー「身の回りのもの全てに多くの人が関わり、自分もその一部だと気づいて心が温かくなった。日常の小さな行動が世界と繋がっていることが嬉しい」
ー「《正解は常に自分の中にある》という言葉が残っています。つい外に答えを求めてしまうけれど、これからは自分の価値観を探していきたい。相手の価値観を知ることも楽しみたい」
ー「同じ体験をしても人によって見え方が違う。だからこそ、言葉にして伝える『対話』が大切なんだと実感した」
「答えは自分の中にあること」「違いがあるからこそ対話が必要なこと」「私たちは誰もが世界に影響を与える存在であること」。
頭での理解を超えて、ワークという「体感」を通じて、彼らの中に大切な種が蒔かれたのを感じるひと時でした。

表現する喜びと、場との相互作用
また、今回の授業は私自身にとっても大きな気づきがありました。 プログラムを企画し、表現すること。その場にいる人たち、そして「場」そのものと関わり合いながらエネルギーが生まれていくプロセス……。
「私は、この仕事が心から好きだ!」
そんな純粋な情熱を再認識させてもらいました。夢中になれることがある幸せを、学生たちの姿と自分自身の静かな感動の両方から教えてもらった気がします。
四国で共に「場のタネ」を撒きませんか?
これからも、大好きな四国の土地にポジティブな変化のタネを撒いていきたいと考えています。
ー自分を見つめ直すリトリート
ー対話を深めるワークショップ
ー地域や組織の未来を描くソーシャルデザイン
など、「四国で一緒にこんな場を作ってみたい!」というアイデアやリクエストがあれば、ぜひお問い合わせフォームよりお声がけください。
徳島の皆さん、今年も素敵な時間をありがとうございました。またすぐに、この土地に戻ってこられるのを楽しみにしています!